音楽人の人生研究

まずとにかく会いに行こう【保護犬の迎え方】そして家族になろうよ

「ワンちゃんを飼おうよ」ご家族でそんな話が持ち上がったのだけれど、なかなか迎え入れるまで至らず、時間が経つにしたがって熱が冷めていってしまう、そんなことがあるかもしれません。
実際我が家がそうでした。でもそんなときあるきっかけを得て、1年前のちょうど今日、柴犬の「きこ」とチワワの「チビ」を家族として迎え入れることができました。


この記事では保護犬を家族に迎え入れるまでの具体的な流れをご紹介します。「ちょっと会いにいってみようか」きっとそんな気持ちになっていただけると思います。

家族になって一年、僕も妻も娘も息子もおじいちゃんもおばあちゃんも、みんなが本当に良かったと思えている保護犬との暮らし。そう思えるからこそ「人生を豊かにするチャンス」を失わないように、はじめの一歩を踏み出していただくためにこの記事を書きます。
どうぞ最後までお付き合いください。

まずとにかく会いに行こう

「ワンちゃんを飼おうよ」という話題が、日々の忙しさの中で忘れ去られそうになったとき、お友達の家族が保護犬を迎え入れました。そのお友達から保護犬について色々教えていただき、何も分からないけど「まずとにかく会いに行こう」と決断することができました。
これはとても幸運な出来事だったと思います。

僕たちが伺ったのは神戸市北区にある「ペットサロンMOKO」さんです。
MOKOさんのブログでは、実際にお店にいる保護犬のみんなが紹介されていますので是非ご覧になってみてください。
一般社団法人MOKOん家(ペットサロンMOKO)
オーナーさんは、スタッフさんやボランティアの方々と一緒に、保護犬のため全国を飛び回っていらっしゃるので、事前に予約をしてお伺いすることをお勧めします。
入店には前払いで利用料金がかかります。

  • 1時間 1,100円/人
  • 3時間 2,200円/人

お店に入ると一斉に盛り上がるワンちゃんたち

ドアを開けお店に入ると店内のワンちゃんが一斉に盛り上がりました。受付を済ませて、もう一つあるゲートを通ると、これまた面白いくらい一斉に静かになりました。
そこには何種類ものワンちゃんたちがいて、ゆっくりと、それぞれとコミュニケーションをとることができます。事前にブログ等でチェックしていたワンちゃんの名前を伝えるとスタッフさんが連れてきてくれます。
自分から膝に乗ってくる子、常に歩き回っている子、隠れてなかなか出てこない子、性格も様々で飽きることがありませんでした。会うだけだから、と思って1時間コースで入店しましたが、時間はすぐに過ぎ去って結局3時間滞在しました。

お気に入りのワンちゃんが決まったら

いっぱいいる中でお気に入りのワンちゃんが決まったら、スタッフさんに対しその子を迎え入れる意思表明を行います。
しかしその場ですぐに連れて帰れるわけではありません。迎え入れるに際しての注意事項、確認事項の説明を受け、そして後日、スタッフさんが遠方であっても自宅まで連れてきてくださいます。
決められた日程までに迎え入れる準備を済ませておきます。

迎え入れる日までに準備しておく主な物

  • ケージ(ペットサークル)
  • トイレシート
  • キャリーバッグ
  • ドッグフード
  • 首輪もしくは胴輪
  • リード
  • 水やフードを入れる食器

以上を準備し、生活空間を整えておきます。尚「家族」として迎え入れるため外(玄関だったとしても)で暮らすのはNGです。

迎え入れ当日

何回も準備した部屋を見てドキドキワクワクでした。審査も兼ねるため、準備ができていない場合は引き渡しされないケースもあるそうです。
到着されたらキャリーバッグごとワンちゃんをお家に迎え入れ、そこで初めての空間に出てきてもらいます。少し様子を見ていましたがそのうちすぐにくつろいでくれることになりました。くつろぎすぎてお部屋のど真ん中でウンチしました笑。トイレ関連は一緒に暮らすうえでの重要なテーマなので工夫、学習が必要です。

スタッフさんが「受け渡して大丈夫」と判断された時から僕らは家族になりました。
その後正式な譲渡契約書を交わし、ワクチン接種やフィラリア予防等についての説明を受けます。

迎え入れるにあたっての料金については変動もあると思いますので直接お問い合わせください。

最初の数日間は彼女たち(「きこ」も「チビ」も女の子です)に慣れてもらうために、ずっと一緒にいました。経験上、できれば完全に慣れるまではなるべく一緒にいた方が良いと思います。始まりの日々を一緒にいられたということもフリーランスで良かったと思うことの一つです。
今では「きこ」も「チビ」もほとんどリビングで生活していて、ケージに戻るのはご飯を食べるときと寝るときくらいです。
こちらがケージがある部屋↓

ほとんどリビングにいます↓

一年経って感じること

今ではずっと昔から家族だったような感覚です。具体的に良かったと思う点を挙げると以下のような内容になります。

  • 近くにいて触れているだけでほっこりする
  • 頼ってくれて好きでいてくれることを感じると自分が誇らしくて嬉しくなる
  • 子どもたち自身、学校から帰ってきたときいつも嬉しそう(きこー!チビー!と叫びながら帰ってきます)
  • 日々天然なボケに見える行動に笑わせてもらっている
  • なんといっても家にいてくれることが嬉しい

今回も貴重な時間を使ってお読みいただきありがとうございます。
この後も引き続き大切な時間、大切な人とよい一日をお過ごしください。

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