音楽人の人生研究

やりたくないことをしない生き方【フリーランスになった結果紹介】

やりたいこと
大切だと思えること

胸のどこかに引っかかったまま、毎朝起きて出社して、休みの日には疲れてて、年末迎えて来年こそは、年始に酒飲みあきらめて、クリスマスにまた考える

そんな感じで年を重ねていっていませんか?

おんどころたか
おんどころたか
実際僕がそうでした。

同じような状況にいたり、思いを抱えた方が本ブログにたどり着くことを想定し、何らかの手助けやヒントになればと思い、この記事を書きます。

僕は2020年3月末で10年働いたフォトスタジオを退職し、フリーランスとして活動し始めました。

フォトスタジオの仕事自体は好きな内容もあれば、嫌いな内容もありました。
「そんなの当たり前じゃん」と思われそうですが、ある頃から嫌いな内容への感度が高くなり、納得いかない気持ちが徐々に自分の中で広がっていきました。見た目では分かりにくかったと思いますが、身の中も、心の中もストレスパンパンな状態です。
妻によるとピークに達した僕は、夜中ベッドの中で
ううううううううううううううああああああああ!
と唸りながら叫んでいたそうです。こわっ。

おんどころたか
おんどころたか
いやぁストレスって本当に恐ろしいですね。
  • 自分以外の人でもできる仕事はしたくない
  • 環境のせいで自分の本来やるべきことができていない

そんな思いを抱え続ける生活だったのです。今思えば家族や職場の仲間にちょくちょく八つ当たりしていました。

おんどころたか
おんどころたか
ごめんね、ほんとにごめんなさい。

じゃあ早く辞めればよかったのに、という声が聞こえてきそうですが、昭和ド根性教育を受けた僕は、辞めることはいけないこと、と刷り込まれていて理由づけ無しに行動を起こすのが難しかったのです

おんどころたか
おんどころたか
同じ感じで小中学校と少年野球を辞めることができませんでした。

やりたいことや、自分にとって大切だと思うことができていない現実は、残念だけど仕方がないこと

一見常識的で、実は完全に過去に操作されている恐ろしい基礎ができてしまっていたんですね。一度きりの人生を後悔で終わらせないために、ここから、やりたくないことをやらない生き方、について考えていきたいと思います。

フリーランスになった結果紹介

変わるのってしんどいですよね?我慢さえしていれば、少なくとも未体験ゾーンの恐怖は経験しなくていい。理解できないものに触れる必要もないし、見慣れた風景の中で安心して暮らすことができます。

フリーランスの恐怖

実際フリーランスになってみて、僕自身じわじわくる恐怖を何度も感じています。

  • 時間を上手く使えず、虚しさを感じながら過ごしたり
  • 今やっていることの意味が本当にあるのか分からなくなったり
  • 収入が無い期間が続き、自分は社会的に価値がないんじゃないかと感じたり

こんなことを書いていると

ぜったいそんなの嫌だから現状維持

なんて思われそうですが、ちょっと待ってください、大切なことを言います。

おんどころたか
おんどころたか
フリーランスになって本当に良かった、っていうかなれてラッキー!

確かに勤め人時代には体験しなかった辛さや苦しみもあります。
しかしそれを大きく上回る喜びや嬉しさがあります。

フリーランスになって良かったと思うこと10選

実際僕がフリーランスになって良かったと思うことをお伝えします。

  1. 家族と一緒に過ごす時間が増えた。
  2. 息子のサッカーを見に行けるようになった。
  3. 娘のやりたいことの相談に乗れるようになった。
  4. 妻との関係が良好になった。
  5. 一日で勤め人時代一ヶ月分の収入を得る機会ができた。
  6. 信頼されやすくなり人との繋がりが増えた。
  7. 自分がやるべきこと、と思っていたことができている。
  8. 在宅ワークになったことで保護犬を迎え入れられた。
  9. 自分ビジネスを構築していく方法を学び続けられている。
  10. 経費として扱えるので新しい機材を購入した。

では次に「やりたくないことはやらない生き方」について書かれた書籍を紹介します。

書籍「やりたくないことはやらなくていい」からの学び

著者の板垣雄吾さんはレディオブック株式会社代表。
iPhone修理ブランド「i+Remaker」を立ち上げ、単独店舗で年商2億円を達成されています。

しかしそこまでの道のりは優しいものではなく、

  • 5,000万円の借金を抱え
  • 元々の事業で繋がっていた仲間は全員去り
  • 当座のキャッシュは300円

そんな状態でのスタートでした。

板垣さんは、本文に入る前の袖の部分で「やりたくないことを10個」あげることをお勧めしています。それは、やりたくないことを探すことが=やりたいことのあぶり出しにつながるからです。

やりたくないことをやめる、ということは決して怠慢で暇になっていく、ということではなく、
一度きりの人生でやるべきこと、やりたいことを見つけるための入口なのです。

「やりたいことで生きる」を達成した5つの理由

実際に板垣さんが「やりたいことで生きる」を達成した5つの理由が以下のとおりです。

  1. 絶対に成功するという自信があった
  2. 成功までのロードマップを描けた
  3. 失敗した理由の分析ができた
  4. サポートしてくれる奥様がいた
  5. 守りに入らなかった

世間一般から見て「何者か」になった方には理由があります。
そして板垣さんは、自分の意思で決めて自分の体を使って動いていきます。

  • 事業内容の整理
  • ホームページの刷新
  • ブランドを立ち上げ再出発
  • ロゴの制作

そこからご友人や取引先を一人一人訪ね歩き、A4資料一枚を使ってビジョンを語り、出資をつのっていかれたそうです。

「やりたいことだけをやる生き方」を一言で表すと

やりたいことだけをやる生き方を一言で表すと
オンとオフを分けない生き方であると書かれています。
つまり仕事も家族も遊びも同じレベルのステージにあり、すべてを同様にスケジューリングするということです。

この点については僕もまったく同じでした。フリーランスになりたいと思った理由の一つに、スケジューリングに関する常識化された順番に違和感を感じた、ということがあります。それは以下の順番です。

  1. まず仕事のスケジュールが決まって、
  2. それにあわせてプライベートのスケジュールを決める

おかげで今では仕事がほぼ無い月でも、手帳にびっしりとスケジュールが書き込まれています。

おんどころたか
おんどころたか
仕事がほぼ無い、という所はさらっと読み流してくださいね。

やりたくないことはやらなくていい [ 板垣雄吾 ]

価格:1,430円
(2021/8/6 16:41時点)


この書籍、装丁を担当したのは「あとがき」も書いている前田高志さんです。結構ディープなロックンロールを感じさせる内容に対して、ゲーム要素を含んだポップな装丁となっています。このことで「伝えたいこと」を「多くの人に届ける」という目標が達成されているのだと思います。手触りも非常にグッドです。

「やりたくないこと」10個書いてみよう

現時点では「やりたくないこと」をほとんどやっていないので、フリーランスになる前を例に「やりたくないこと」10個書いてみます。

  • 通勤すること
  • 体が無理と言っていても出勤すること
  • 家でやりたいことがあるのに出勤すること
  • 仕事を理由にステージ出演を断ること
  • 暇な時期でも会社にいること
  • 撮影以外のお客様対応をすること
  • やる気の起きない仕事をすること
  • 髪型、髪の色を仕事のためにおとなしくすること
  • 他の誰かができそうな仕事をすること
  • 時間によって休憩を終わらせること

書き出した内容から、今は全て解放されています。
でも少し前までは、これが常識だったのです。そしてその常識を破ることは、社会で生きるうえで適切でないこと、として自分自身認識していました。

不思議なものですね。人生は考え方次第で大きく変化します。
そこにあるものは同じでも、見えている世界は人によって全く違うのです。それを理解して生きていければ、お互いを尊重しながら成長していける人生を送れるのではないでしょうか?

「やりたくないことはやらなくていい」を読んで

今の自分に足りないのは「やりたいことの解像度」を上げることだと思いました。行動して、チェックして、試して、考えて、また行動して、の反復を今まで以上にフットワーク良く回転させていく必要があると思います。「プロセスエコノミー」の記事で書いているように、なぜやるのか、そこに物語を込められるか、ということも併せて意識して動けば、自分らしい生き方の精度がグイグイ上がっていきそうです。

ライフイズビューティフル♪いいね我が人生!
と思えるように楽しみながらがんばっていきましょう。

オンドコロタカでした。

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