音楽人の人生研究

【3つの成功事例】パパママが運動を続けるコツ

「やっぱり健康第一だよね」そう思った日から運動を始めたのに
ふとしたきっかけで継続が途切れ、そしていつの間にか
運動しない習慣
が戻ってきてしまい、そもそも運動しようとしていたことすら忘れてしまった。
そんな経験ありませんか?

厚生労働省発表の令和元年 国民健康・栄養調査の「運動習慣の状況」によると

運動習慣のある人の割合は、男性33.4%、女性25.1%で、
その中でも男性では40歳代が18.5%、女性では30歳代で9.4%と割合が最も低い

という結果が出ていました。
40代男性、30代女性だとパパママをされている方も多いですよね?

その世代だと、子どもの習い事や仕事、職場のつきあいからプライベートまで
公私共に忙しく「疲れたらそりゃ息抜きもしたいし、でも時間無いし」と日々思っている方も多いと思います。

そうなると運動どころではなくなりますよね。

筆者自身、アラウンドフィフティ40代後半
小学生の子どもが2人いるパパフリーランサーです。
継続するのが苦手で、広く浅くの三日坊主コレクションだらけの人生。

しかしそんな僕でも1年間続けられている運動が2つ、半年続いている運動が1つあります。

がんばって継続したとか、気持ちを切り替えたとか、そういうことではありません。
この運動3つが続くことは初期の段階で決定していたことです。

結論からいうと、それは「生活の中で仕組みを作ること」になります。
本記事では1人のパパが運動を継続できている仕組みを
「自分のため、子どもたちのために運動を続けたい」
と思っているパパママにご紹介できればと思います。

【3つの成功事例】パパママが運動を続けるコツ

では具体的に僕が継続できている運動内容と継続できている理由をご紹介します。

教える立場になったこと


数年前にギックリ腰になったのをきっかけに「背骨コンディショニング」という体操を始めました。
それ以降症状の悪化は「背骨コンディショニング」でメンテナンスすることで免れてきましたが、
調子悪くなるまでやらないことが多く、なかなか継続するまでには至りませんでした。

しかし「身近にいる人にもこの体操を伝えられるといいなぁ」という気持ちから
今年1月にインストラクターの資格を取ったところ、
今日まで手帳でスケジュール管理しながら継続することができています。

これは、人に教えるための責任感、が根本にあるのだと思います。
だって、日頃体操していないインストラクターの体操教室なんて行く気が起きないですもんね。

子どもの習い事にコーチとして参加したこと

勤めていた頃は土日が基本的に仕事だったのですが、
昨年度からフリーランスとして活動し始めて、息子のサッカー練習に顔を出せるようになりました。そうしたところ、
「コーチで参加してもらえませんか?」
というお願いをいただき、サッカー未経験ながらお手伝いするようになりました。
習い事は、観に行くだけだと座っているか、立っているか、中には車で待っているか等になると思いますが、待ち時間を参加時間にすることで、結果的に子どもたちと一緒に運動することが習慣になりました。
ちなみに少年サッカーでは、保護者がコーチで参加したり、講習会に出て審判を行うケースも多々あります。

犬を家族に迎え入れたこと

犬は朝と夕方に散歩します。
犬は自分だけでは散歩に行けません。
ということは誰かが一緒に散歩に行くことになります。
そのため犬を家族に迎え入れた段階で、家族の誰かが日々散歩をすることが決定します。
たまには走りたいと思ったら柴犬が

ゆっくりのんびり歩きたいと思ったらチワワが

お勧めです。

継続は気持ちだけで達成できない

運動を継続して行うということは「習慣」を身につけることです。

でも「習慣」ってそもそも

繰り返し何かを定期的に行うことでできるものであり、
それができるくらいなら運動を継続することは、すでにできているはずですよね。

人間の行動を主につかさどる脳は、基本的に変化や新しいことを拒否していて、
納得できる見返りが与えられない限り抵抗するのだそうです。
スマートフォンや嗜好品が何故簡単に習慣化されるかというと
それは人間の欲求に直結して、「楽」だから、脳が受け入れやすいのでしょう。
<想像される脳の反応>

  • 「楽」→「オッケーオッケーご自由に、喜んで♪」
  • 「苦」の要素あり→「なになに!もおお余計なことしないでよ!」

そのため続けた方がよいのは分かっていても「苦」の要素を含む運動を継続するには
分かっているだけでは何ともならず、仕組みを作る必要があるのだと思います。

健康第一がんばりすぎない

何かを積み上げてきても
どんなチャンスを手に入れても
そのタイミングで体、もしくは心が壊れてしまうと何にもなりません。
目先の利益を追いかけて体の状態を無視することは
長期的に観て不利益な状況を自分で作っているのと同じだと思います。

健康体の敵の一つが「短期的にがんばってしまうこと」または「がんばっているフリをしてしまうこと」です。

人々に喜びを与え、自らもやりがいを感じている販売の仕事をしている友人がいます。
その仕事は11月から3月の期間で集中的に行われるものですが、初年度最初にがんばりすぎて
後半がとてもきつくなってしまったそうです。
それを教訓にして今ではシーズン通して走りきれるペースを身につけて、仕事されています。
11月のお客様も3月のお客様も、どちらも大切なお客様で、どちらもその商品を待ちに待っています。
そうすると目標として設定すべきなのは、11月を100%の力で走りきることではなく、
11月から3月までを70%くらいの力で走りきり、また翌年のことを考える「余裕」を残しておくことでしょう。

がんばっている瞬間というのは、当人的には気持ちの良いものです。
それはきっと、何かに自分が大きく貢献できている、という感覚からくるものでしょう。
しかし人生は続いていくもの。一緒に進み続ける体をケアしてあげるのは
そのとき一つ何かを諦めるとしても行うべきことではないでしょうか?

今回もお読みいただきありがとうございます。
この後も引き続きよい一日をお過ごしください。

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