ミュージックビデオ活動

好きなこと続ける方法【Tシャツを販売して運営費を作っています】

現時点でお金を生まないけど、将来的にマネタイズを目標としていて、継続していくことに価値を感じている活動があるとき、それを続けるための運営資金をどうやって作りますか?

筆者は現在、兵庫県豊岡市の神鍋高原にあるスキー場山小屋を拠点に、ライブ型ミュージックビデオYouTubeチャンネル「LIVE NA YAMAGOYA」を運営しています。そしてその運営資金は筆者自身の音楽活動によって作られています。とはいえ筆者は、音楽で生計を立てているプロのミュージシャンではありませんので、同様にアマチュアミュージシャンの方々の参考記事になると思います。

元々は自分たちの音楽活動用に借りた山小屋だったので機材関連は全て自腹で購入し、光熱費等はバンドのメンバーで割り勘していました。しかし2018年に「LIVE NA YAMAGOYA」を実験的にスタートさせ、2020年から本腰をあげて活動し始めた段階で、「将来的にマネタイズしていくために明確な資金の流れを作りたい」と考え現在に至っています。

ご注意いただきたいのですが、ここでお話しするのは何百万、何千万のお話しではなく、数万円のお話です。しかし意識的に資金の流れを考えることで、将来のマネタイズへ向けた活動の方向性を想像しやすくなっています。まぁ現段階では「LIVE NA YAMAGOYA」はそれ自体でマネタイズできていないので、この記事が価値あるものになるのかどうかは、これからの動きにかかっていますね。乞うご期待です!何年後かに会いましょう。

Tシャツを販売して運営費を作っています

もう結果からなんですが筆者のバンド、そしてソロ活動のTシャツを作り、それを販売して「LIVE NA YAMAGOYA」の運営資金を作っています。
しかし、実際バンド等でTシャツを作ったことのある方なら分かると思いますが、ファンのいない状況ではTシャツなんてほぼ売れませんよね?
グッズが売れるのは基本的にライブチケットを入手することが難しいくらいのアーティストさんだと思います。
ならばどうやって筆者のTシャツが売れたのか、それは単純なことです。

買っていただくためには何が必要なのか

めっちゃ小規模で笑われるかもしれませんが、まずバンドのTシャツについては2019年末から2020年までで50枚販売できています。
1枚2,500円なので125,000円が売り上がったことになります。勿論原価もありますのでそれが全て使えるわけではありませんが自分の人件費を除けば「LIVE NA YAMAGOYA」を運営するのに十分な資金です。
これが例えば完全自腹のお小遣いから資金を作っているのとでは精神的にも、誇り的にも、活動の展開的にも大きな違いがあります。そう思いませんか?多分自分自身でイベント運営などしたことのあるバンドマンの方ならよく分かっていただけると思います。ほとんどの活動が音楽に関係ない自分の財布から賄われていると思います。
ではどのようにして筆者のTシャツは買っていただけたのでしょうか?

その1.良いパフォーマンスをする

これが超基本ですね。Tシャツはほとんどライブがきっかけで売れています。上手な演奏とか、ミスをしないとか、そんなことではありません。

  • 当日の状況も想像しつつセットリストを作る(自分のやりたいことをやるだけはありません)
  • 当日は会場の状況に応じてセットリストも含め柔軟に変更する
  • ライブは発表会ではないので曲の演奏よりも(パートにもよりますが特にフロントマンは)お客さんとのコミュニケーションに重点を置く
  • 最終的にスタッフの方も含め「楽しかったなぁ」と思っていただける時間を作る

その2.販売したお金の使い道を伝える

「今日はTシャツも持ってきてます。ぜひ買ってくださーい」と言われて買うのは超ファンです。
ではファンじゃない方に買っていただくにはどうするか。それは「良いパフォーマンス」をしながらステージのMCで販売したお金の使い道をお伝えすることです。
筆者の場合だと「LIVE NA YAMAGOYA」の趣旨をお伝えし、その運営資金として使わせていただくということをお伝えしています。ゆくゆくは収録や編集に係る筆者自身、また協力していただけるスタッフの方への人件費も出るような資金の作り方を目指していますが、現時点では機材費の一部と光熱費全てをTシャツ販売で賄っています。

その3.スタッフの方や一緒に出演する出演者さんとの関係性

これも多分超大事で、何も関係性が無い人たちの中でTシャツを販売するのはかなり難しいのではないでしょうか。
例えば会場に50人いたら、その中の少なくとも5人が自分の活動に賛同し理解してくれている必要があると思います。Tシャツを買っていただく、といってもAmazonや楽天等で「デザインが好きだから」と購入されるのとはわけが違います。人と人ありきで売れるTシャツ。そこから音楽の物語が繋がるのだと思っています。

価値ある活動だと思っているので続ける努力をします

もうごめんなさい、どなたが言われたことなのか忘れてしまったのですが、何かを始めるとき、やめようとするとき、対象となる活動の価値を判断する基準にしているキーワードがあります。
このキーワードはいろいろなことに当てはめることができると思うので、ぜひご活用ください。
そのキーワードとは

「やれること」「やりたいこと」「自分の取り分」「相手の取り分」

です。「LIVE NA YAMAGOYA」に当てはめてみます。

  • 「やれること」 ライブ演奏の録音・編集、動画の撮影・編集、YouTubeへのアップができる
  • 「やりたいこと」自分の生活圏内に活発に音楽活動が行われている場所を作りたい。また継続し続けるためにマネタイズできるようにしたい。ひいてはこの活動が関わる音楽人の人生を豊かにするものとなるよう育てていきたい。
  • 「自分の取り分」自らの運営するYouTubeチャンネルを参加者みんなで育てていっていただける。常に日常の中で音楽活動との関わりを持っていられる(音楽と関わりすぎないと元気なくなる性分なんです)。
  • 「相手の取り分」「相手」を出演者さんとした場合、プロモーションにも活用できるコンテンツが作れる。コロナ等の外部要因に影響されない活動の場に参加できる。また「相手」は視聴者さんでもあり、「地域」でもあり、それぞれの利点が考えられます。

以上4つの判断基準により、今後も「LIVE NA YAMAGOYA」の活動を続けていくための努力をしていく所存です。

最後に、活動に賛同しTシャツ購入していただいた皆さんへ心からお礼を申し上げます
もし「LIVE NA YAMAGOYA」の活動を面白い、興味深いと思っていただけたならチャンネル登録、Tシャツのご購入よろしくお願いします。

【Tシャツ購入サイト 3waymoonのBASE】↓
[blogcard url=”https://3waymoon.thebase.in/”]
コチラ↓でTシャツを制作しています。
[blogcard url=”https://www.s-parkle.co.jp/”]
今回も貴重な時間を使ってお読みいただきありがとうございます。
この後も引き続き大切な時間、よい一日をお過ごしください。

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